童謡「虫の声」にも登場するくらい綺麗な鳴き声のマツムシ。

皆さんも、小学生のときに歌ったのではないでしょうか?

スズムシと並んで秋を代表する虫ですね!

マツムシは、スズムシとよく似ていますが、マツムシの色は薄い灰色のような色をしています。

今回は、そんなマツムシの寿命についてのお話です。

マツムシの寿命は!?

マツムシの寿命は、成虫になってから2か月~3か月と言われています。

8月下旬から11月下旬にかけて出現します。

マツムシが鳴き始めたら夏の終わり、鳴き声が聞こえなくなってきたら冬の始まりですね。

主にススキがたくさん生えている所に生息しています。

ススキがあれば、河川敷・海岸・高速道路沿いなどありとあらゆるところに生息します。

スズムシと比べると、比較的開けた場所に生息しているため、人間の開発などの影響を直接受けてしまいます。

それ以外にも河川敷などに生息しているマツムシは、洪水の被害に直面しやすくなります。

マツムシ 寿命

一度壊滅してしまうと、その場所に個体群が回復するまでかなりの時間がかかります。そのため生息数が減少しています。

そのうえ、外来種であるアオマツムシの繁殖も影響を受けており、都会でマツムシの鳴き声を聞けることが少なくなってきています。

ペットショップやホームセンターでマツムシが売られていることもありますが、スズムシと比べると2倍~4倍ほど値段が高いです。

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まとめ

いかがでしたか?

マツムシは、童謡「虫の声」では、鳴き声はチンチロリンと表現されていますが、実際の鳴き声は、ティッティリリ~やピリリ~というような鳴き声をしています。

しかも鳴き声は結構な音量なので、家の中で飼育していると睡眠が妨げられるケースもあるようです。

鳴き声を楽しもうと思って飼育されることが多いようですが、実際飼ってみると、声でかすぎ!って感じるかもしれませんね(^^;

 

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