日本では、単にイモリと言えば「アカハライモリ」を指すことが一般的と言われています。

イモリは、爬虫類と思われがちですが、実は両生類でカエルなどの仲間です。

イモリとよく似ているヤモリは、爬虫類なので、見た目は似ていますが全く別の生き物です。

ヤモリは「家を守る」と言われていますが、イモリは「井戸を守る」と言われています。

イモリは水中に生息し、野井戸の中にも生息していることからそのように言われるようになったと言われています。

今回は、そんなイモリの寿命についてのお話です。

イモリの寿命は!?

イモリの寿命は、約20年と言われています。

一般的なイモリと言われているアカハライモリにいたっては、約30年も生きるようです。

驚くほど長生きですね!

あんな小さい身体のどこにそんな長寿の秘密があるんでしょうか!とっても不思議ですね。

産卵時期になると、メスは寒天質に包まれた卵を1つずつ水草に包み、産み付けます。

ヤモリ 寿命

卵から孵化したイモリは、幼生のうちは足がありません。成長していくにつれて前後の足が生えてきます。

同じ両生類であるカエルは、後ろ足から生えてきますが、イモリは前足から生えてきます。

そういえば、昔池で捕まえて飼っていたオタマジャクシが、一匹だけいつまでたっても足が生えてこなく、生えてきたと思ったら前足からだったので、怖くなってまた池に逃がしたことを思い出しました(^^;

それはイモリだったんですね!

最後まで飼育していたら、立派なイモリに成長した姿を見ることができたかもしれません!

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まとめ

いかがでしたか?

イモリは、市街地ではかなり減少していて、2006年には準絶滅危惧種として指定されました。

埼玉県では、条例で捕獲を規制する自治体もあります。

その他にも、産地不明の個体が逃げ出したり、ペットとして飼育していた個体を捨てたりと言うことが多々あり、遺伝子汚染も問題になっています。

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