アシナガバチは、スズメバチ科の生き物で、日本では約11種類のアシナガバチが生息しています。

近頃、ハチに関わる衝撃的なニュースがよく報道されていますね。

一番印象深いものが、マラソン大会中にランナーの走る振動でスズメバチを刺激してしまい、多数のランナーが刺されたというニュースです。

アシナガバチもスズメバチの仲間なので、やはり怖い生き物なのでしょうか?

今回は、そんなアシナガバチの寿命についてのお話です。

アシナガバチ 寿命

アシナガバチの寿命は!?

アシナガバチの寿命は、女王バチと働きバチで異なります。

女王バチの寿命は約1年、働きバチの寿命は数か月しかありません。

北海道を除くすべての地域に生息しており、街でもよく見かけます。

スズメバチと同じ仲間なので、生態や身体の作りはスズメバチとよく似ています。

ですが、スズメバチと比べると身体が小型で細く、攻撃力は劣ります。

アシナガバチは、女王バチが巣作りをします。

すべて1匹で作る訳ではなく、3部屋ほどできたら卵を産卵します。

幼虫は20日ほどで成虫になり、働きバチがどんどんと増えていきます。産まれてきた働きバチは、一生懸命巣を大きくしていきます。

日本では10cm前後のアシナガバチの巣が多いようですが、熱帯地方では直径30cmを超える大きな巣があるようですよ!

アシナガバチの巣の作りは、ハスの実のような形になっており、中心部分の幼虫が巣立つと、新たな卵を産卵します。

ミツバチのように蜜をためる習性はありません。

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まとめ

いかがでしたか?

アシナガバチは、スズメバチと違い、大人しい性格をしています。

むやみに巣にいたずらをしなければ、人間に攻撃してくることはほとんどありません。

むしろ蛾や他の幼虫を駆除してくれる益虫です。

そのため、アシナガバチを駆除しない市町村が増えているみたいです。

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