コビトマングースって聞きなれない名前ですが、マングースの仲間で、名前の通りマングースの中で一番小さな種類のマングースです。

マングースって、どの種類も可愛らしい顔をしていますが、コビトマングースっては特に可愛らしい顔をしています。

身体が小さいからか、臆病で警戒心が強く、ほとんど人前に姿を見せることがないそうです。

今回は、そんなコビトマングースの寿命についてのお話です。

コビトマングースの寿命は!?

コビトマングースの寿命は、野生下で約8年、飼育下では約12年と言われていますが、飼育下では15年を超える個体も報告されています。

成長した個体の大きさは18cm~28cmととても小さいです。

身体の大きさから考えるととても長生きですね!

同じマングース仲間のジャワマングースの野生での寿命は、1年以下と言われているので、比較するととても長生きなことがよく分かります。

コビトマングースの出産時期は、11月~5月がもっとも多く、妊娠期間は2か月~3か月ほどで、1回の出産に4匹~6匹の赤ちゃんを出産します。

コビトマングースは、12匹~15匹ほどの群れを作って生活しています。

コビトマングース 寿命

かなり広い範囲をテリトリーとして行動します。テリトリーは他の群れとカブってしまうこともあるようですが、そこで揉めたりすることはないようです。

繁殖は、その群れの中で優位なオスとメスのペアが繁殖・出産をします。

産まれた赤ちゃんの子育ては、母親ではなく、群れの下位のメスたちが共同して子育てをします。

子育て以外にも、エサの捕り方なども下位のメスが教えていきます。

乳母のような存在ですね!

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まとめ

いかがでしたか?

コビトマングースは狩猟の対象とされている地域もありますが、現在では生息数も安定しているため、絶滅の危機などは心配ないようです。

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