馬は、大昔から私たち人間にとってとっても繋がりが深い生き物ですよね。

現在でも、家畜や食用のみならず、映画や乗馬、競馬など人間の娯楽にも欠かせない生き物になっています。

馬と人間の歴史は、旧石器時代の壁画にも馬が登場することから、その時代にはすでに関わりがあったと言われています。

今回は、そんな馬の寿命についてのお話です。

馬の寿命は!?

馬の寿命は、約25年~30年と言われています。

寿命はこれだけありますが、寿命をまっとうできる馬はほんの一握りしかいません。

日本では、サラブレッドと言われる競馬に使用される馬だけでも年間約8000頭が誕生します。

ですが、サラブレッドと言われる馬でも99%が殺処分されてしまいます。

そのため、実際の馬の寿命は10年前後と言われています。

人間のために活躍した馬が、人間の都合で処分されてしまう…

馬 寿命

馬の知能指数は家畜の中ではとても高く、長期記憶に非常に長けています。

そのため、騎手が初心者や下手くそだと分かれば、わざと落とそうとしたり、馬鹿にしたような態度をとることもあるそうです。

もちろんその逆もあり、丁寧に愛情を注いで育ててくれる人間に対しては、信頼し、従順な態度を取るようになります。

馬は、そのように大切にしてくれた人間の顔を一生忘れないと言われるほどです。

そんな馬を私たち人間の都合で処分してしまうなんて、とても悲しい話です…

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まとめ

いかがでしたか?

そんなかわいそうな馬を少しでも救おうと、養老牧場で馬の里親になる人たちを募る団体もあります。

そして、これだけメジャーな馬ですが、野生の馬はほとんど絶滅したとされています。

アメリカのスムタング、日本では宮崎県のみ御崎馬などは野生状態で生息していますが、家畜が逃げ出し野生化した個体が繁殖して数が増えていったと言われています。

 

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