バンドウイルカは、水族館でもお馴染の私たちがよく知っているイルカが、このバンドウイルカです。

イルカショーなどで、息のピッタリ合ったジャンプ、ジャンプからの輪くぐりなどには本当に感動させられます。

北極・南極をのぞく熱帯、亜熱帯の海域に広く分布しており、日本近海でも生息が確認されています。

今回は、そんなバンドウイルカの寿命についてのお話です。

バンドウイルカの寿命は!?

バンドウイルカの寿命は、野生下で約20年~30年、飼育下では、約35年~45年と言われていますが、飼育下では50年も生きた個体が報告されています。

一夫多妻で、繁殖時期は決まっていませんが、暖かい時期に繁殖することが多いようです。

妊娠期間は約12か月で、1回の出産に1頭の赤ちゃんを出産します。

稀に双子ちゃんが産まれることもあるようです。

バンドウイルカ 寿命

産まれたばかりの赤ちゃんの体長は約0.8m~1.2m、体重は約14㎏~20㎏です。

成長すると体長2.3m~3.8m、体重200㎏~450㎏になります。

授乳期間は約18か月~20か月ほどで、産まれてから数日で上手に泳ぐことができます。

4年~5年の間は親と一緒に生活します。

性成熟するまで8年~13年もかかるようです。

子育ては母親のみでなく、群れの仲間も協力してくれます。とっても力強いですね!

ですが、大人に成長するまでに、天敵である大型のサメに狙われてしまうケースも多いようです。

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まとめ

いかがでしたか?

バンドウイルカは、オーストラリアなどでは保護動物として扱われていますが、一部の地域では、漁業に支障をきたすため害獣として駆除されてしまったり、食料として捕獲されることもあります。

それ以外にも、漁業の網に絡まってしまうという事故で命を落としてしまうことも多いようです。

ですが分布域が広く、生息数も多いため、今のところは絶滅の危機は心配ないようです。

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