ジュゴンは、皆さんもご存知、マナティーと同じく人魚のモデルとなった生き物として有名ですね!

ジュゴンは、ゾウと同じ祖先を持つ生き物です。鼻は短いですが、質感やゆっくりとした動きなど、どこか共通点がありますね。

英語では、SEA COW(海牛)と呼ばれています。ゾウの祖先を持つのにウシです。複雑ですね(笑)

今回は、そんなジュゴンの寿命についてのお話です。

ジュゴンの寿命は!?

ジュゴンの寿命は、約50年~70年と言われています。

とっても長生きですね!

妊娠期間は13か月~15か月と長く、子育ては18か月ほどかかるそうです。

1回の出産に1頭の赤ちゃんを出産しますが、3年~7年に1回しか出産せず、一生を通して見ても、6頭ほどの赤ちゃんしか出産しません。

性成熟も時間がかかり、オスメス共に8年~10年ほどの月日を要します。

そのため、個体数の増加が難しいのです。

ジュゴン 寿命

成長したジュゴンの大きさは、体長3mほど、体重450㎏になります。

マナティーと比較すると、マナティーは大きい個体では600㎏にもなります。マナティーよりもジュゴンのほうがほっそりしていますね!

ジュゴンは南太平洋、太平洋などの熱帯・亜熱帯の海域に生息しています。生息範囲はかなり広く、なんと、沖縄にも生息しているんです!

沖縄がジュゴン生息地の北限だそうです。

個体数は多くありませんが、日本にジュゴンが住んでいるなんて驚きですね!

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まとめ

いかがでしたか?

ジュゴンは全世界に約10万頭が生息していると考えられています。

その中で、沖縄に生息しているジュゴンは50頭以下と言われています。

昔は沖縄の近海に広く生息していたようですが、1960年代以降には、確認が稀になってしまい、確かな生息数が分かっていません。

そのため、絶滅している可能性が高いとも言われています。

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