皆さんは、オコジョっていう生き物をご存知ですか?

オコジョはイタチ科の生き物で、イタチにもフェレットにも似ています。

まぁ、とっても可愛い生き物ということです(笑)

オコジョは本州中部から青森県に生息しています。

一般的に哺乳類は、寒い地域ほど大きくなる傾向ですが、オコジョは逆のようで、寒い地方に行くほど小型化する傾向のようです。

今回は、そんなオコジョの寿命についてのお話です。

オコジョの寿命は!?

オコジョの寿命は、野生下で約1年~2年と言われています。

最長寿命は、飼育下ですが7年という報告があります。

オコジョは、交尾をしてから受精卵が長期間発生を休止します。

そして、暖かい季節になると活動しだし、着床します。妊娠期間は1か月ほどですが、この現象により、交尾から出産までかなり時間がかかる個体もいます。

これはオコジョだけでなく、イタチ科の生き物はこのような着床遅延が起こります。

大人の体長は16cm~33cm、体重150g~320gほどのとても小さい生き物です。

他のイタチ科の生き物と比べると、後ろ足が長いのが特徴です。

そのため、ジャンプが得意です。運動神経も良く、泳ぎや木登りも得意です。

オコジョは可愛い見た目とは裏腹に、とっても気性が荒い性格をしています。

自分よりも身体の大きいノウサギやライチョウを捕まえて食べることもあります。

オコジョは、年に2回毛が生え変わります。

夏毛のオコジョは茶色い色をしていますが、冬毛のオコジョは真っ白になります。

そのため、冬毛のオコジョの毛は希少品とされています。

オコジョ 寿命

まとめ

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いかがでしたか?

冬毛のオコジョはイギリスでは「アーミン」と呼ばれ、王族の象徴とされ、貴族のステータスでした。

日本では、群馬県や長野県の一部の地域で山の神様として崇められ、人間に憑りついたり、祟られたりするという言い伝えもあるそうです。

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