皆さんは、ライガーっていう生き物を知っていますか?

その名のとおり、ライオンとタイガーを人工的に配色させた動物です。

ライガーは、ライオン(父)トラ(母)です。

これが逆バージョン、トラ(父)ライオン(母)タイゴンという生き物になります。

人工配色の奇跡の結果なので、生息数は世界に数十頭しか生息していません。

今回は、そんなライガーの寿命についてのお話です。

ライガー 寿命

ライガーの寿命は!?

ライガーの詳しい寿命は、残念ながら調べることができませんでした…

ライガーは、トラやライオンと比べると非常に大きく、トラやライオンの平均体長が1.5m~2.5m、体重200㎏~300㎏ほどに比べ、ライガーの体長は3.5m、体重は450㎏~600㎏にもなります。

タイゴン(父:トラ 母:ライオン)はライガーほど大きくならないそうです。

大きくなる理由として、遺伝子上の欠陥が存在し、コントロールできないためだと言われています。

この遺伝子上の欠陥は大きさだけでなく、神経欠陥、免疫力が少ない、短命、さらには繁殖能力もないということが報告されています。

2008年に中国で産まれたタイゴンは、生後一週間で亡くなってしまったようです。

オスのライガーは生殖器を持たず、メスにはありますが、さらに産まれてくる子供は生殖器を持っていないため、繁殖していかないそうです。

自然界では、トラとライオンは敵対する関係です。

その前に、トラとライオンが同じ地域に生息することはまずありません。

数百年前に、インドのギール生物保護区に両方生息していたと言われていますが、疑問の声もあります。

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まとめ

いかがでしたか?

ライガーは、とっても美しい生き物ですが、自然界には存在しない、まさに人間のエゴで作られてしまった繁殖能力も持たず、短命な生き物なんですね。

そう思うと、色々考えさせられてしまいますね…

 

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