ミンククジラは、以前はクロミンククジラと単一の種類とされてきましたが、現在では別の種類とされています。

北半球に生息するものをミンククジラ、南半球に生息するものをクロミンククジラと分類しています。

今回は、そんなミンククジラの寿命についてのお話です。

ミンククジラ 寿命

ミンククジラの寿命は!?

ミンククジラの寿命は、約50年と言われています。

ミンククジラの妊娠期間は約10か月で、授乳期間は約5か月です。

大人になったミンククジラの大きさは平均で約7t~8tです。

ミンククジラはナガスクジラの仲間ですが、その中では一番小さいと言われています。

小さい種類で7t…全く想像できませんね!

生息数は南半球では減少していますが、北西太平洋ではミンククジラの資源量が比較的高位状況にあり、生息数は増加傾向にあると報告されています。

調査捕鯨でよく問題になっているクロミンククジラですが、レッドリストで絶滅の危機の指定は受けていません。

ですが、ワシントン条約では商業取引禁止の種とされていますが、日本はまだ受け入れておらず、保留のままです。

2014年に日本の南極調査捕鯨が国際捕鯨取締条約に違反するため、捕鯨停止の判決が出ました。

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まとめ

いかがでしたか?

以前はミンククジラとクロミンククジラは同一の種とされていただけあって、見た目はほとんど違いがわかりません。

特徴的な違いは、ミンククジラの手には白い模様がありますが、クロミンククジラにはこのような模様がありません。

ほかには、クロミンククジラのほうが若干大きいようです。

寿命も、クロミンククジラの方が10年ほど長生きです。

クロミンククジラに限らず、クジラなんて見る機会が全くないので、あまりぱっとしませんね(笑)

ですが、一時期江の島水族館でミンククジラが飼育されていたそうですよ!

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