ハクビシンって、なんだか聞きなれない名前の生き物ですよね。

ハクビシンはマレーシアやインド、ネパール台湾と広い地域で生息しているジャコウネコの仲間です。

日本にも生息していて、日本に唯一生息するジャコウネコの仲間です。

見た目はネコと言うよりは、タヌキやフェレットに近いような感じがします。

ですが、しなやかな身体つきはネコとよく似ています。

フェレット顔のネコを想像してください(笑)

今回は、そんなハクビシンの寿命についてのお話です。

ハクビシン 寿命

ハクビシンの寿命は!?

ハクビシンの寿命は野生下で約10年飼育下の寿命は約15年~20年と言われていますが、なかには25年も生きたという例もあります。

樹洞やタヌキの巣穴で生活をしますが、民家の軒下や屋根裏にも住み着くことがあります。

繁殖時期は早春と晩秋に多く、生活している地域によっては年に2回出産することもあります。

妊娠期間は約2か月で、1回の出産に1人~4人の子供を出産しますが、2人~3人が多いようです。

産まれたばかりの赤ちゃんの大きさは、身長が15cm程度で、体重は130gと非常に小さいです。

生後10日ほどで目が開き、3か月ほどで大人と同じ大きさになります。

離乳もこの時期です。

生後1年ほどで性成熟をします。

ハクビシンにとっての天敵は、トラやヒョウ、ワシなどの猛禽類が挙げられますが、一番の天敵は人間です。

毛皮や食肉用として捕獲されることが多く、生息数も減少しています。

その他、森林開発により生息地がなくなっていることも原因のひとつです。

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まとめ

いかがでしたか?

ハクビシンの生息数は減少していますが、環境によく適応しているため、今のところ絶滅の危機はないそうです。

それどころか、住処を追われたハクビシンが民家などに住み着き、農作物を食べてしまうことから害獣として処分されてしまうこともあるそうです。

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