スナメリって、ジュゴンにしては大きさも身体つきも違うし、イルカにしては顔の形が違うし、オットセイにしては芸とかできないし…

一体なんていう種類なんでしょうか…

実はスナメリは、ネズミイルカ科スナメリ属のイルカなんです。

イルカと違い、くちばしはなく、背びれもありません。

くちばしがないので、笑っているように見えます。とっても可愛いですよ!

今回は、そんなスナメリの寿命についてのお話です。

スナメリ 寿命

スナメリの寿命は!?

スナメリの平均寿命は約20年~30年と言われています。

最高寿命は、鳥羽水族館の35歳です!

スナメリは、アジアの沿岸海域に生息しています。なんと日本にも生息しているんですよ!大阪湾や関空周辺での確認が多く、大阪湾や関空周辺の海域がスナメリの子育て場所になっている可能性が高いと言われています。

なんだか嬉しいですね!

産まれたばかりのスナメリは、大人と違い、大部分が黒い色をしています。

生後4か月~6か月で大人と同じ色になります。

オスは4歳半~9歳、メスは3歳~7歳で性成熟し、繁殖することができます。

本来は海域に生息する生き物ですが、中国の長江では淡水に生息している特殊な個体群も確認されています。ですが、ここに生息する個体は絶滅が危惧されています。

海域に生息するスナメリを絶滅危惧種リストに載せるためのデータが不足しているため指定されていませんが、専門家によると、数十年にわたりその数は確実に減少しているそうです。

ワシントン条約では、原則商取引禁止とされています。

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まとめ

いかがでしたか?

スナメリって、水族館などで皆さん一度は見た事があると思いますが、生息地も日本、子育て場所も大阪湾や関空周辺とかなり身近に感じることができる生き物なんですね。

生息数が減少している貴重な生き物が身近にいると思うとなんだか嬉しくなりますね!

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