シロテテナガザルは、名前の通り、動物園などでお馴染みのテナガザルの一種で、他のお猿さん達と比べると腕が長いのが特徴です。

四肢の先端部分が白色をしているのが名前の由来です。

身体の色は、黒やら茶色っぽい色まで様々な色をしていますが、これは種類や生息地特有のものではなく、言うなら個性のようなものです。

いずれも、顔の周りと手足の先が白色をしています。

今回は、動物園でもお馴染みのシロテテナガザルの寿命についてのお話です。

シロテテナガザル 寿命

シロテテナガザルの寿命は?!

シロテテナガザルの野生下での寿命は約25年程度飼育下の寿命は約30年~40年ほどと言われていますが、飼育下では50年近く生きた個体も報告されています。

一夫一妻で、繁殖時期3月が最も多いようですが、決まった繁殖時期は知られていません。

妊娠期間は7か月ほどです。

1回の出産で1人~2人の子供を出産しますが、大抵は1人です。

生まれたての赤ちゃんの体重は300g~400gほどで、乳離れするのに約2年、性成熟するまでに約8年かかります。

こうして見てみると、かなり人間に似ていませんか?

妊娠期間も人間と近いし、授乳期間や一夫一妻なところ…

それだけではなく、この夫婦は生涯夫婦として生きていきます。

家族で集団し、固定した縄張りを持ち、その縄張りには他のシロテテナガザルの侵入を許しません。

うーん、ここら辺はシロテテナガザルの方が我慢強いのでしょうか…(笑)

確認されていないだけで、シロテテナガザルも離婚したり、家出して一人暮らししている個体もいるかもしれません(笑)

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まとめ

いかがでしたか?

シロテテナガザルはたくさんの脅威にさらされています。

ペットとして子供を捕獲するために親が殺されたり、食肉用として捕獲されたり…

こんなに人間とよく似ている動物なのに、シロテテナガザルにとっては人は敵でしかないんですね…

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