クロミンククジラは、別名クロコイワシクジラと呼ばれ、以前はミンククジラと単一の種類とされてきましたが、現在では別の種類とされています。

北半球に生息するものをミンククジラ、南半球に生息するものをクロミンククジラと分類しています。

クロコイワシクジラと呼ばれますが、クジライワシとは全く別の種で、近縁というワケではありません。

クロミンククジラ 寿命

クロミンククジラの寿命は!?

クロミンククジラの寿命は、約60年と言われています。

クロミンククジラの性成熟したメスの90%以上が毎年妊娠し、繁殖能力はとても高いと言われています。

ですが、1970年頃に捕鯨が禁止されてから現在まで、生息数の増加が止まっています。

ほとんどの種類のクジラが捕鯨禁止対象になり、ほかの種類のクジラの生息数は増加傾向でしたが、クロミンククジラはそうではありません。

ザトウクジラとの優先種の交代という説もありますが、確かではありません。

調査捕鯨でよく問題になっているクロミンククジラですが、レッドリストで絶滅の危機の指定は受けていません。

ですが、ワシントン条約では商業取引禁止の種とされていますが、日本はまだ受け入れておらず、保留のままです。

2014年に日本の南極調査捕鯨が国際捕鯨取締条約に違反するため、捕鯨停止の判決が出ました。

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まとめ

いかがでしたか?

以前はミンククジラとクロミンククジラは同一の種とさでていただけあって、見た目はほとんど違いがわかりません。

特徴的な違いは、ミンククジラの手には白い模様がありますが、クロミンククジラにはこのような模様がありません。

ほかには、クロミンククジラのほうが若干大きいようです。

クロミンククジラに限らず、クジラなんて見る機会が全くないので、あまりぱっとしませんね(笑)

ですが、一時期江の島水族館でミンククジラが飼育されていたそうですよ!

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