よく死肉を漁るや、他の動物の獲物を横取りしているイメージを持たれているハイエナですが、本当にそうなんでしょうか?

そこで今回は悪いイメージを払拭するために、ハイエナの寿命とその他について調べてみました!

体長は120~180cm程度、体重は55~85kg程度です。

4種類のハイエナがいて、一般的にいわれるハイエナはブチハイエナという種類です。

シロアリを中心に食べる昆虫食のアードウルフ以外の3種は、完全な肉食性です。

その中でもカッショクハイエナとシマハイエナという種類は、腐肉を漁ることが多いためハイエナ=死肉を漁るといったイメージが強くなっています。

ですが実は優秀なハンターであり、ブチハイエナという種類は時速65kmを超える俊足であり、驚異的なスタミナを持っています。10~15頭の群れを作り、チームワークで獲物を追い詰め、自分よりはるかに大きなキリンやシマウマまで仕留めることもあります。

ハイエナ 寿命

ハイエナの寿命は?!

他の肉食動物が食べられない骨を食べることで有機成分を吸収できるほか、サバンナの掃除にも1役かっています。

寿命は野生で20年程度。飼育下では25~35年ほどです。ベルリン動物公園では41年を超えた個体も記録されています。

前述のように、ハイエナは同じクランの中で協力しあう社会を形成することで、生まれた子供の1年後の生存確率は60%を超えます。これは自然界の中では極めて高い生存率です。

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まとめ

確かに死肉を漁ることはあるようですが、それはサバンナを綺麗に保つ役目もあるんですね。横取りもどちらかというと被害者ですし。家族愛も強く実は優しい動物なのかも。

 

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