マヌルネコって聞きなれない名前ですが、どんな生き物なのでしょうか!?

マヌルネコは、ロシアのバイカル湖周辺からモンゴルを経てチベット、ヒマラヤ山脈、西はカスピ海のほうの山脈まで、幅広く生息しているヤマネコの一種です。

比較的標高の高い所に生息しており、見た目はモッフモフで、他のネコ科の生き物と比べると足が短く、ずんぐりむっくりしています!その姿がとっても可愛らしいです。

今回は、そんなマヌルネコの寿命についてのお話です。

マヌルネコ 寿命

マヌルネコの寿命は?!

マヌルネコの平均寿命は約10年~12年です。

これは他の種類のネコ達とほとんど変わりませんね。

飼育下での最長寿命は11年と報告されています。

寿命だけでなく、大きさもイエネコと同じくらいで、見た目もヤマネコと言うよりは普通のネコです!

マヌルネコの毛は、標高の高い所で生活するために毛が長く密集しています。そのおかげで寒さもへっちゃらなんですね!ちょっと太って見えますが(笑)

他のネコ科のものと同様、単独で生活します。

出産に関しては、4月~5月が多く、1回の出産に1匹~6匹ほどの子供を産みます。

妊娠期間は66日~75日で、ここらへんも他のネコ達とほとんど変わりませんね。

また、飼育下でも繁殖活動がよく行われていますが、産まれてきた子供の死亡率が高く、子供の飼育・繁殖は難しいと言われています。

理由の一つに、本来は病原菌の少ない標高の高い所に生息しているため、飼育下での免疫力が低いのでは?と考えられています。

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まとめ

いかがでしたか?

マヌルネコってモンゴル語で「小さいヤマネコ」っていう意味なんですって!

マヌルネコは、毛皮目的で捕獲されていましたが、それに加えて近年では生息地の開発などにより、個体数は減少しています。

現在、準絶滅危惧種に指定されていますが、マーモットなどと間違われて捕獲されてしまうこともあるそうです…

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