大きい身体に大きく長く伸びた牙、口周りの触り心地がいいのか悪いのかよく分からないヒゲ…

あんなのが本当に海に存在するなんて、なんだか信じられませんよね(^^;

セイウチは、500万年ほど前には数種類生息していたようですが、現在は一属一種とされています。

今回は、そんなセイウチの寿命についてのお話です。

セイウチ 寿命

セイウチの寿命は?!

セイウチの平均寿命は約30年~40年(野生下)と言われています。

大人になると、体長は大きいものでは3mを超え、体重も1t以上になります。

19世紀頃まではセントローレンス湾などにも生息していましたが、人間の乱獲によりこの地域のセイウチは絶滅してしまいました。

現在は北極圏の沿岸、氷縁部が主な生息地ですが、三重県でも捕獲された例があります。

大きな群れを作って生活し、オス同士でメスをめぐる壮大な戦いが繰り広げられ、勝ち抜いた者だけがたくさんのメスを囲ってハーレムを作ります。

この大きな群れの生活は、デメリットもあり、襲ってきたホッキョクグマから逃げ出す際に、子供が他のセイウチの下敷きとなり死んでしまうという悲しい事件が多々あります。

ですが、ホッキョクグマがセイウチを狙うことはあまりありません。

セイウチには毛がありませんが、分厚い脂肪に覆われているため、ホッキョクグマのツメや牙では致命傷を与えることは難しいと言われています。

逆に、セイウチの牙はホッキョクグマの急所をつけばかなりの損傷を与えられる破壊力を持っています。

このような理由で、セイウチはあまり襲われないんですね。

でも、だからと言って安心できません。

なんと、海中ではシャチに狙われてしまうのです!

セイウチのような分厚い脂肪、大きい身体や凶器を持っていても捕食されてしまうのです。

弱肉強食の世界は本当にすごいですね!

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まとめ

いかがでしたか?

余談ですが、セイウチの長い牙、アレって一生伸び続けるそうですよ!

長生きしている分だけ牙が長いんですね!

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