マダコはタコの中で一番メジャーなタコです。

一般的に、タコと言えばマダコを指す場合がほとんどです。

マダコは夜行性で、浅い岩場などに生息しており、日中は岩陰に隠れてじっとしていますが、夜になると活動しだし、二枚貝や甲殻類を捕まえて食べます。

腕についている吸盤で硬い殻をこじ開けることもできます。

吸盤の力ってすごいですね!

そして、マダコはなんと毒を持っているんです!

腕で獲物に絡みつき、毒を含む唾液を獲物に注入して麻痺させます!

タコってかなりのツワモノです!

今回は、そんなマダコの寿命についてのお話です。

マダコ 寿命

マダコの寿命は?!

マダコの平均寿命は約2年です。

繁殖期は春から初夏で、オスは交尾をすると死んでしまいます。

メスの産卵する卵の数はなんと数万~数十万にもなります!

メスは卵が孵化するまで、漏斗で海水を吹き付けたり、卵を狙う魚を追い払ったり、懸命に卵のお世話をします。

卵が孵化するまで約1か月。その間、お母さんダコは食事を取りません!

絶食です!そこまでして卵を守るのです。

そして、無事に卵が孵化を見届けると、お母さんダコは死んでしまいます。

生まれた赤ちゃんダコは、潮の流れに乗って分布を広げていきます。

そして、海底に定着したタコは1年~2年で成長し、繁殖して寿命を終えます。

しかし、海底に定着できるタコはごくわずかです。

大抵の赤ちゃんダコがそれまでに捕食されてしまいます。

マダコの天敵は、海鳥やウツボ、サメ、エイなどがいますが、返り討ちにしてしまうこともあるそうです。

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まとめ

いかがでしたか?

マダコの寿命は短いですが、とっても母性の強い生き物だったんですね。

それ以外にも、天敵に腕を噛まれたりしたら、自分で切り落としてしまいますが、失った腕はしばらくするとまた再生するそうです。

マダコってホントにすごいですね!

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