カブトガニは古代からその姿形が変化していないことから、生きている化石とも言われています。

カブトガニって名前は知っているけど、実物を見たこともないし、どういう生き物か知らないという方がほとんどだと思います。

カブトガニは名前に「カニ」とついていますが、カニの仲間の甲殻類ではなく、節足動物に分類されます。クモの仲間に近いようです。

カブトガニは、瀬戸内海と九州北部に生息していますが、その範囲ならどこでも見られるというわけではなく、生息環境に条件があり、それを満たしている所でないと生息できません。

・内湾性であること

・広大な干潮ができ、隣接した砂浜があること

・周辺に河川がある

・干潮に生息する生き物が豊富である

という条件が必要です。

う~ん、なかなか厳しい条件です(^^;

上記の条件を全て満たしている岡山県の三笠がカブトガニの生息地として有名です。

今回は、なかなかお目にかかることのできないカブトガニの寿命についてのお話です。

カブトガニ 寿命

カブトガニの寿命は?!

カブトガニの平均寿命は約25年です。

大人になるまで約15年、大人になってから約10年と言う感じです。

しかし、カブトガニは魚などと違って、年齢を示すところがありません。

カブトガニの背中にトゲが生えているのですが、これを目安に年齢を判定する方法がありますが、確証できるものではありません。

現在でもカブトガニの確かな年齢を確認する方法は不明なままです。

この25年という数字は、飼育下での寿命なので間違いないと思いますが、天然のカブトガニはもっと長生きしている個体もいると思います。逆にもっと短いかもしれませんね!

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まとめ

いかがでしたか?

カブトガニの飼育下の寿命は25年ですが、実際はもっともっと長生きしているような気がします!

生きている化石と言われているんですもん、寿命に関しても夢を持ちたいですよね(笑)

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