オウムガイって聞くと、アンモナイトを想像する方が多いと思います。

私ももちろんそうです!

ですが、全く違う生き物のようです。

アンモナイトもオウムガイも、貝の中は壁(隔壁)があり、たくさんの部屋(房)に別れています。

見分け方は、その部屋の向きが違います。出口側に膨らんでいるのがアンモナイト、くぼんでいるのがオウムガイです。

と言っても、貝を割る機会なんてまずないですよね(笑)

なので、もっと簡単に見分ける方法をご紹介します!

それは大きさ!

アンモナイトは数センチ~2mもの大きさになるのに対し、オウムガイは平均20cmほどです。大きくても30cmほどしかありません。

今回は、アンモナイトと間違われがちなオウムガイの寿命についてのお話です。

オウムガイ 寿命

オウムガイの寿命は?!

オウムガイの寿命は飼育下では約3~4年。野生では20年以上です。

飼育下の寿命は野生と比べるとかなり短命になります…

なぜ飼育下の方が短命になるかと言うと、オウムガイは本来深海に生息しているため、飼育下では水圧が低く、水温が高いことが理由で早く成熟してしまうため、寿命が短くなります。

オウムガイは現在5種類生息しています。

オウムガイの繁殖方法ははっきり分かっていません…

3cm~4cmの卵を産み、孵化するまでに10か月という長い月日がかかるということしか分かっていません。

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まとめ

いかがでしたか?

冒頭で散々見分け方についてお話しましたが、実はアンモナイトは絶滅して存在していません!

なので、全てオウムガイです(笑)

オウムガイはアンモナイトとの生存競争に敗れ、生息地を深海に移しました。

これが逆に、オウムガイが生き残ることができた要因だとも考えられています。

オウムガイも約4億5千万年前から姿を変えずに生息しています。

とても神秘的ですね!

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