メダカは日本人にとってもっとも馴染みが深い観賞魚ではないでしょうか?

小学校の頃、クラスで飼育して観察したり、研究したりしましたよね。毎日見るのが楽しみでした!(今の子供たちはどうなんだろう?)

メダカの名前の由来は、目が大きく頭から飛び出しているため「メデカ」から「メダカ」になったと言われています。

メダカを観賞魚として飼育するようになったのは、江戸時代からです。

そんなに昔からメダカは人々を癒してきたんですね!

今回は、そんなメダカの寿命についてのお話です。

メダカ 寿命

メダカの寿命は?!

メダカの平均寿命は約1年だと言われています。

産卵期は5月~6月で、それから冬まで成長を続けていき、冬になると冬眠のような状態になります。そして春になり、産卵をします。メダカのほとんどが産卵を終えたら死んでしまいます。

ですが、これは野生のメダカのお話。

飼育されているメダカは、たくさん栄養のあるエサ、自然界では天敵に食べられてしまう、老化によって寿命を全うすることなく食べられてしまうという危険がないため、3年~4年も生きることができます。

メダカは蚊の幼虫・ボウフラを食べてくれるので、益魚としても知られています。実際、野生のメダカの大好物はボウフラですが、まだまだ小さい稚魚にとっては天敵となります。

稚魚が成長してボウフラより大きくなれば問題ないですが、小さいうちはボウフラがメダカを食べてしまうのです。

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まとめ

いかがでしたか?

メダカは昔は用水路などでも見ることができた生き物ですが、農地改良や環境汚染、農薬のせいで個体数が減少し、2003年には絶滅の危険が増大している種に指定されてしまいました。

身近な生き物メダカか絶滅してしまう日がくるかも知れません…

そんなメダカを守ろうとする保護活動が、今度はメダカの遺伝子汚染という問題となっています。

色々と課題が多いメダカですが、来世にも残していきたいですね。

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