シーラカンスは絶滅した生き物とされていましたが、1936年に個体が確認され、騒然となった魚です。

生きている化石と言われている生き物は、古代から姿が変わっていないなどという理由でそう呼ばれるものがいくつか存在しますが、シーラカンスに至っては本当に生きている化石という言葉がピッタリだと思います。

この世にいなくなってしまった生き物が突如姿を現すなんて、本当に驚きですよね!

今回は、そんなシーラカンスの寿命についてのお話です。シーラカンス 寿命

シーラカンスの寿命は?!

シーラカンスの寿命は、最新の調査では約103年と推定されました。

シーラカンスは水深160mから200mの所に生息しているため、なかなか生態がつかめず未だに謎が多い生き物です。

出産の際にはさらに深海に潜っていると推測されています。

研究者が300匹~400匹のシーラカンスの群れを観察したそうですが、その群れの中には未成熟の個体は1匹も存在しなく、さらにはその群れの中で死んでしまう個体は1年で3匹~4匹と非常に少ない数です。魚類の中でも最も低いレベルです。

しかも、その死んでしまった3匹~4匹の個体の穴埋めをするように、どこからともなく別の場所から違うシーラカンスが新たに群れに加わるという、とっても不思議な現象が起きているようです。

寿命に至っては、本来魚の年齢推測に使用されるウロコの年輪を推定する方法はシーラカンスには適用されません。シーラカンスは年月による衰えがほとんどないためだそうです。

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まとめ

いかがでしたか?

シーラカンスの寿命は推測ですが、100年も生きることができるんですね!

未だにオスの外性器が確認されず、交尾については不明ですが、現代では何でも解明されているなか、こんな未知の生き物が存在するのもロマンがあっていいと思いませんか?

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