アカエイって見た目がマンタととっても似ていますが、マンタの顔は四角く、エイの顔はなんとなく三角っぽいと言いますか…とんがっています。

マンタは海に潜る人たちにとっては憧れの生き物ですが、エイはそうではありません。

姿形はとってもよく似ているのに、どうしてでしょうか。

実は、アカエイには猛毒があるんです!

身体全体はツルツルしていますが、身体の中心である背中辺りから尻尾にかけて、小さなトゲがたくさんあります。

尻尾の方のトゲは長くそこから毒が出されるので、刺されてしまうと激痛に襲われます。

痛みが数週間も続いたり、人によってはアナフィラキシーショックを起こして死んでしまう場合もあります。

今回は、マンタと似ているけど、実は怖いアカエイの寿命についてのお話です。

アカエイ 寿命

アカエイの寿命は?!

アカエイの平均寿命は約15年~20年と言われています。

とっても長生きしますね。

本州の中部より南から南シナ海、日本海に生息しており、日本で見られるのはほとんどがこのアカエイです。

繁殖は交尾後、メスが体内で卵を孵化させます。

春から夏にかけて浅瀬で10cmほどの稚魚を見ることもできますが、小さいからといって毒がないわけではありません。

見かけても絶対触ったりしないようにしてくださいね!

アカエイは肉食性で、底生生物はたいてい食べます。

天敵はシュモクザメ類で、シュモクザメにはアカエイの毒は効かないようです

アカエイが死んでも、毒は消えないので死体に触る時にも注意が必要です。

そのため、昔は毒矢などにも使用されたようです。

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まとめ

いかがでしたか?

アカエイってとっても長生きする生き物なんですね!

何度も言いますが、アカエイの毒は大変危険です。

ですが、フグ同様毒があっても食べられる生き物で、刺身や煮つけにして食べるそうです。

機会があれば食べてみたいですね!

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