ラクダは背中にコブが1つあるヒトコブラクダと、2つコブがあるフタコブラクダがいます。

ラクダ砂漠地帯の人々の生活や、旅のお供というイメージがありますよね?

本当にその通りなんですが、実はフタコブラクダは全て家畜で、野生の個体は全て絶滅しています。家畜のラクダが逃げてしまい、野生化してしまうことはありますが、元々は家畜なので、本物の野生ではありません。

ラクダ 寿命

ラクダのコブには脂肪がたくさん詰まっていて、エサがなかなか見つからない過酷な環境でもその脂肪が栄養となってくれます。

フタコブラクダに至っては、10か月近く水分を取らなくても、わずかな食料で生きていけるそうです。

そのかわり、水がたくさん飲めるときは、わずか数分で50リットル~100リットル以上飲むそうです!

砂漠での生活が適応しているため、湿気の多い環境で生活すると病気にかかりやすくなります。

今回は、そんなラクダの寿命についてのお話です。

ラクダの寿命は?!

ラクダの平均寿命は約30年です。最長寿命で36年となっています。

オーストラリアの砂漠地帯には、野生化したフタコブラクダが繁殖し、現在では約70万頭が生息しています。なんとこの数、年々8%づつ増加しているんです!

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オーストラリアで盛んなヒツジの牧畜用の資源を荒らすため、政府は毎年10万頭以上処分しているそうです。

とてもツライ話です。ここにも人間の身勝手さが動物に…

人間に処分される以外に、ラクダの死亡原因として病気があります。

少し前に恐怖をもたらしたMEASコロナウイルス。死者もたくさん出ましたね。感染元として、ラクダも疑われていました。

まとめ

いかがでしたか?

ラクダは過酷な環境で生活できるような身体になっていますが、砂漠地帯で30年も生きることができるんですね。

ラクダって顔に似合わずとてもすごいです!

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