日本ではかなりお馴染みのタヌキ。

色々なことわざや、何かの例えによく出てきます。

「タヌキ寝入り」という言葉は皆さん聞いたことがありますか?

この由来は、臆病なタヌキがびっくりした際に一瞬気絶してしまい、眠っているように見えるというところから来ています。

また、人々をだますとされているタヌキが、気絶しているのを見て、人間をだますために空寝をしていると思い、タヌキ寝入りという言葉が生まれたようです。

その他にも色々なことわざがありますが、マイナスイメージが多いですね。その理由としては、「ぶんぶく茶釜」という伝説から来ているようです。

日本ではメジャーなタヌキですが、世界的にはとても珍しい動物です。今回はそんなタヌキの寿命についてのお話です。

タヌキ 寿命

タヌキの寿命は?!

タヌキの平均寿命は野生で約6年~8年、飼育下で約10年です。

最長寿命で14年です。意外と短いですね。

タヌキは一時期、毛皮のために乱捕され、絶滅の危機にありました。

山口県の向島がタヌキ生息地として指定されていましたが、本土と向島を結ぶ橋が建設され、野犬が侵入してしまい、10頭未満まで激減しました。

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近年ではほとんど姿を見ることがありません。

森林伐採などにより、住むところを奪われたタヌキの都市進出が進んでいます。

排水溝などの狭い所で生活が出来るため、都会進出は成功しましたが、その反面交通事故などで命を落とすタヌキが増えてしまいました。

タヌキの命を守るため、タヌキがよく出没する高速道路では、動物専用のトンネルが設置されたりと、保護活動が進んでいます。

まとめ

いかがでしたか?

タヌキの寿命の短さに驚きました。動物トンネル、とても素晴らしいと思います。

世界的に珍しい動物タヌキ、これからも守っていきたいですね。そして、機会があれば「ぶんぶく茶釜」、ぜひ読んでみて下さい!

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