犬は人間の歴史にずっと寄りそってきた、最高のペットと言ってもいいでしょう。世の中がますます複雑になっていくにつれ、私たちの心は犬の持っているやさしさに癒しを求めることが増えるにちがいありません。そんな犬の寿命ですが、いくつくらいでしょう。

犬 寿命

犬の寿命について

日本全国の犬全体の平均寿命としては、13.9歳(平成24年度)という結果が出ています。

でも犬の寿命というのは、犬の体格差によって違うものです。小型犬の方が大型犬より長生きする傾向があります。

小型犬

小型犬の平均寿命は12~15歳です。小型犬は室内飼育されるケースが多く、寿命が最も長くなります。老化が始まるのは10歳前後からです。

体が軽いこともあって、寝たきりになることも少ないです。しかし老化による病気にかかりやすい傾向かありますので、いちがいに安心とは言えません。

中型犬

中型犬の平均寿命も12~15歳です。小型犬よりも体重がありますので、寝たきりになる場合もありますが、寿命は小型犬とそれほどの差異はありません。老化が始まるのは9歳前後からです。

大型犬

大型犬の平均寿命は10~12歳です。体が大きいだけ心臓や関節にかかる負担が大きく寿命は短くなります。老化が始まるのは7歳前後からです。

超大型犬

その上に超大型犬というのがあります。セントバーナードなどがそれですが、その平均寿命は7~10歳です。体重が60キロ以上ある大柄な犬の寿命が10年を超えるのは困難だと考えた方がいいでしょう。

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犬の年齢を人間の年齢に換算

出産から一年目の小型犬は人間でいえば17歳、中型犬は19歳、大型犬は12歳
出産から二年目の小型犬は人間でいえば24歳、中型犬は23歳、大型犬は19歳
出産から五年目の小型犬は人間でいえば36歳、中型犬は38歳、大型犬は40歳
出産から十年目の小型犬は人間でいえば56歳、中型犬は63歳、大型犬は75歳
出産から十五年目の小型犬は人間でいえば76歳、中型犬は88歳、大型犬は110歳

およそ以上のようになりますが、個体差がありますのであくまで目安として考えておいた方がいいでしょう。

まとめ

私たちが犬を飼う機会はこれからますます増えると思いますが、その際重要なことは自分が年をとるにつれて犬も年をとることを把握しておくことです。

自分が元気なうちに愛犬の最期をねんごろに看取って次の世に送り出してやりたい、だれしもがそう考えるに違いありません。しかし犬の人間年齢というのをしっかり把握しておかないと、やがて老老介護という悲惨な結果に陥らないならないとも限りません。主人をひたすら癒し続けてきた愛犬です。最期まで悔いなく看取ってやりたいものです。

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