長い鼻と大きな耳、大きな体が特徴のゾウ。何かと大きさを比較するとき、「ゾウ○頭分」とよく使われているくらい、大きい物の代表格になっています。ゾウは陸上で一番大きい哺乳類です。大昔、日本がまだユーラシア大陸と陸続きだったころ、ナウマンゾウというというゾウが日本にも生息していましたが、約2万年前に絶滅したと言われています。

その後、日本で生息はしていないものの、日本書紀や徒然草などにもゾウの事が書かれていることから、昔から日本人と関わり合いが深い動物だといえます。今回はゾウの寿命についてのお話です。

ゾウ 寿命

ゾウの寿命は?

一般的に、野生のゾウの寿命は70年~80年と言われています。アフリカゾウで約70年。アジアゾウで約80年です。地上最大の動物なので、大人になれば襲われることがほとんどないというのも長寿の理由の一つです。

ゾウは、飼育下では野生の2分の1~3分の1ほどしか生きられないそうです。動物園のゾウの平均寿命は約18年。人間のために働かされる使役ゾウが約40年という結果も出ています。飼育下のゾウが短命な理由に、ストレスや運動不足が挙げられます。

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大事にされるほど短命になるなんて…

皆さんご存知の上野動物園の「はな子」。日本一有名なゾウだと言っても過言ではないですね。はな子(アジアゾウ)はずっと狭いコンクリートの檻の中で暮らしていましたが、なんと69歳まで生きました!野生のゾウの平均寿命とあまり変わりません!飼育員さん達の努力と愛情が長寿に導いたのでしょう。

まとめ

いかがでしたか?ゾウの寿命についてのお話でしたが、ストレスや運動不足は人間にとっても良くないことです。動物にも同じことが言えるのでしょう。皆さんも適度な運動を心掛けて、ストレスを溜めないようにして下さいね!

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