世界最大のカブトムシとして知られ、子どもたちの憧れ「ヘラクレスオオカブト」。それもそのはず「ヘラクレス」という名は、ギリシャ神話の英雄ヘラクレスからきています。ヘラクレスの生態の一部とともに「寿命」について、これから見ていきましょう。

ヘラクレスオオカブト 寿命

ヘラクレスオオカブトはどれくらい生きるの?

ヘラクレスオオカブトは中米から南米の湿り気の多い山の中に住んでいます。17㎝前後の大きいものは1000mから2000mを超す高山にいます。寿命も特別に長いかと言えばそうではありません。

ヘラクレスは成虫になってから6カ月~1年の寿命です。日本のカブトムシの寿命(成虫)は2カ月です。体が大きい分、日本のよりも約3倍~約6倍も長生きですね。しかし、成虫になるまでに暗い土の中にいます。そこで1年半~2年ものときを過ごさなければなりません。腐った落ち葉などを食べ、成虫になるための準備をします。

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違いに目を向けましたが、日本のカブトムシと似ているところもあります。オスには角があり、メスには角がありません。何を食べているか気になりませんか?葉が広く平たい木の樹液、それに腐った果実が大好き。

しかも、大食いです。

もし飼ってみたい人がいたら、エサは多めに買ったほうがいいかも。メスでも1日に大きなゼリーを2個もたいらげてしまうほど。さらに、力持ちです。

な、な、なんと自分の体の850倍もあるものを運んだりできるのです。

ケンカをする際は自慢の長い、ながーいその角とその力を使います。得意技は、「挟み投げ」です。

まとめ

ヘラクレスオオカブトは、その名にふさわしい特徴を備えていましたね。日本のカブトムシよりも長生きで、力持ちで、大食いです。ここで紹介したことは、ほんの一部にしか過ぎません。興味をもたれた方は、飼育してみてくださいね。エサやりは大変だと思いますが…。

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